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ミネラル水の硬度

硬度・PHについてウォーターサーバー用のミネラルウォーターの特徴を表す指標に、硬度とPH(ペーハー)があります。

あまり気にされることが少ないのですが、水によって硬度やPH値には違いがあって、実は飲んだときの味にも影響を与える指標でもあります。

硬度

水の硬度は含まれるカルシウムイオン、マグネシウムイオンの量を表しています。
数値が低いものが軟水。高いものが硬水となります。

スーパーなどで購入する天然水のラベルにも、硬度が明記されていることがありますが、一般的には0~100mg/lまでの数値が示されている場合は軟水。100mg/l以上~300mg/l未満は中程度の硬水。300mg/lを超えるものは硬水と呼ばれています。

軟水が美味しいのか?硬水が美味しいのか?個人の味覚に左右されるので一括りにはできませんが、日本の天然水には軟水が多く、ヨーロッパでは硬水が多く存在します。
このため、一般的には日本人は癖の少ない軟水を好むといわれています。
従って、迷った場合は軟水を選べば違和感を感じることが少ないでしょう。

また、水の硬度は料理の味にも影響します。
ごはんを炊き上げるのには軟水が向いていて、パスタやパエリア、ピラフ等では硬水が向いているとも言われていています。
水の硬度によって料理の仕上がりや味が変化します。

PH(ペーハー)

PH値は、酸性、アルカリ性の傾きを表す指標で0~14までの数値で表されます。
7.0を中性とし、それよりも数値が高ければアルカリ性、7.0よりも数値が低い場合は酸性です。

ちなみに人の血液のPH値は7.4程度の弱アルカリ性です。
ミネラルウォータには、弱酸性も弱アルカリ性のものもあり、一般的なミネルウォーターのPH値は5.0~9.0の範囲内のものが多いようです。
参考までに国内における水道の水質基準値でのPH値は5.8~8.6とされています。

PH値が健康面に及ぼす影響は諸説ありますが、どちらかというとPH値よりも、水の品質や各種ミネラル成分に重点を置いた方がよさそうです。
極端な酸性、あるいはアルカリ性でなければ、PHを気にしてミネラルウォーターを選ぶ必要はありません。

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